MASUNAGA since1905

MASUNAGA GMS-805 13 DM

通常価格 ¥52,800 ¥48,000 税別)
単位:百万円
につき 

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GMS-805はアセテートプラスチックとチタンパーツの組み合わせによるコンビネーションフレーム。フロントは定番のボストンシェイプリムをブリッジと両サイドのヨロイパーツで組み合わせされ、そのままテンプルを丁番でネジで固定し繋ぎ合わせています。コンビネーション+ボストンの傑作モデルとしていまなお人気の高いGMS-805。MASUNAGA since 1905 GMSシリーズの中でも定番モデルの一つとしてラインナップされ続けています。重厚感を感じさせないシルエットで全体的にシンプルにまとめられたディテールが自然なコーディネートで楽しめることでしょう。これまで培ってきた技術と経験が随所に散りばめられた美しさを感じてもらえることでしょう。オプティカルユースとしても、サングラスとしてお使いいただいてもバッチリなサイズ感も必見です。
  • 商品詳細

  • サイズ

  • その他

Brand :
MASUNAGA
No :
GMS-805
Color :
13 DM
Material :
コンビネーション
Nose Pad :
クリングスタイプ
Size :
47□24 140
フロント横幅 :
147mm
フロント縦幅 :
46.5mm
レンズ横幅 :
47mm
レンズ縦幅 :
42mm
ブリッジ幅 :
24mm
テンプル長さ :
140mm

※三次元な商品のため、個体差がある場合がございますので若干の誤差はご了承ください。

製造 :
MADE IN JAPAN

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【増永眼鏡】その歴史は、明治38(1905)年、創始者・増永五左衛門(増永眼鏡初代)の手によって幕を開けます。創立者増永五座衛門は、大阪や東京から眼鏡職人を呼び寄せ、一人でも多くの優秀な眼鏡技術者を育てることに熱意を注ぎました。以来、増永眼鏡は、産地の旗手として理想のメガネフレームを追求し、徹底して品質と技術の向上に努め、常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきました。社是である、『当社は、良いめがねをつくるものとする。出来れば、利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。しかし、常に良いめがねをつくることを念願する。』の精神を守り続けたモノづくりを手がけています。創業より100年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、変わっておらず、今では海外からも高い信頼を獲得しています。

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