MASUNAGA since1905

MASUNAGA GMS-819 13

通常価格 ¥52,800 ¥48,000 税別)
単位:百万円
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GMS-819は、アセテートプラスチックとチタンパーツの組み合わせによるコンビネーションフレーム。P-3(ボストン)のシェイプは優しさと知的さを兼ね備えた伝統的なレンズタイプで、もはや一般的にもスタンダードなレンズシェイプになっています。フロントサイドにはカシメ鋲が施され、全体的にシンプルにまとめられたディテールが自然なコーディネートで楽しめます。重厚感を感じさせないそのシルエットには、厚みを微妙に変化させたリムや装飾を控えたデザインなど、これまで培ってきた技術と経験が随所に散りばめられています。
  • 商品詳細

  • その他

Brand :
MASUNAGA
No :
GMS-819
Color :
13
Material :
コンビネーション
Nose Pad :
クリングスタイプ
製造 :
MADE IN JAPAN

カラーバリエーション

MASUNAGA GMS-819 49
通常価格
¥52,800
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MASUNAGA GMS-819 69
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レンズ

Lens

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マスナガ since1905

【増永眼鏡】その歴史は、明治38(1905)年、創始者・増永五左衛門(増永眼鏡初代)の手によって幕を開けます。創立者増永五座衛門は、大阪や東京から眼鏡職人を呼び寄せ、一人でも多くの優秀な眼鏡技術者を育てることに熱意を注ぎました。以来、増永眼鏡は、産地の旗手として理想のメガネフレームを追求し、徹底して品質と技術の向上に努め、常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきました。社是である、『当社は、良いめがねをつくるものとする。出来れば、利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。しかし、常に良いめがねをつくることを念願する。』の精神を守り続けたモノづくりを手がけています。創業より100年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、変わっておらず、今では海外からも高い信頼を獲得しています。

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