MASUNAGA since1905

MASUNAGA GMS-198T 49

通常価格 ¥47,300 ¥43,000 税別)
単位:百万円
につき 

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MASUNAGA G.M.S.は1933年、昭和天皇献上用のメガネの作成をきっかけに技術の継承などを目的にラインナップされました。現在進化を重ね、機能やデザインを向上させ、創業者、増永増永五左衛門の「良いものを作りたい」という精神を色濃く受け継いでます。 献上品の面影を残しつつ、現在の技術を詰め込んだ作品です。
  • 商品詳細

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  • その他

Brand :
MASUNAGA
No :
GMS-198T
Color :
49
Material :
メタル
Nose Pad :
クリングスタイプ
Size :
44□21 150
レンズ横幅 :
44
ブリッジ幅 :
21
テンプル長さ :
150

※レンズ横幅、ブリッジ幅、テンプル長さ以外は店舗にて採寸しています。
※三次元な商品のため、個体差がある場合がございますので若干の誤差はご了承ください。

製造 :
MADE IN JAPAN

レンズ

Lens

ご希望の方はフレームと合わせてご注文ください。
※レンズの種類によっては使用できない場合がございますのでお気軽にお問い合わせください。

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付属品

Accessories

ケースは予告なく変更になる場合がございますのであらかじめご了承ください。

MASUNAGA since1905

マスナガ since1905

【増永眼鏡】その歴史は、明治38(1905)年、創始者・増永五左衛門(増永眼鏡初代)の手によって幕を開けます。創立者増永五座衛門は、大阪や東京から眼鏡職人を呼び寄せ、一人でも多くの優秀な眼鏡技術者を育てることに熱意を注ぎました。以来、増永眼鏡は、産地の旗手として理想のメガネフレームを追求し、徹底して品質と技術の向上に努め、常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきました。社是である、『当社は、良いめがねをつくるものとする。出来れば、利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。しかし、常に良いめがねをつくることを念願する。』の精神を守り続けたモノづくりを手がけています。創業より100年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、変わっておらず、今では海外からも高い信頼を獲得しています。

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