治療用眼鏡として推奨される「ますながのこどもめがね」の機能性はもちろん、大人顔負けなデザイン性あふれる〝 P-39 〟に注目です!
皆さまは「ますながのこどもめがね」を作っている「増永眼鏡」をご存知ですか?
増永眼鏡は1905年(明治38年)に創業し、福井で最初にメガネ枠づくりをはじめ、世界に誇るめがね産地の礎となってきました。金型製作から部品製造、仕上げまでを一貫して行う国内唯一の体制を整え、高品質なメガネづくりを追求し続けています。
「ますながのこどもめがね」はこの増永眼鏡がこれまで蓄積してきた技術を成長期の子どもたちの目を支えることに注いだシリーズです。成長期のお子さまの目は発達途中にあり、はっきりと見えている状態を保つことが重要とされています。壊れにくさと固定する力によって『正しく掛け続けられるメガネ』を提供し、お子さまの元気な笑顔を支えられることが、福井の眼鏡産業の礎を築いたますながのこどもめがねのさらなる使命と言っても過言ではないでしょう。