アクセサリーのように身に着けるアイウェア。ラウンドフォルムとエングレービング加工がまさにリングを思わせる「MATSUDA」のオプティカルです。
皆さま!こんにちは。岡山眼鏡店Blogでございます。いつも私どもブログをご覧くださり誠にありがとうございます。初めてご覧いただきました皆さまにはこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
本日のブログは、ファッションブランドの感性を取り入れたメイドインジャパンのアイウェアブランド「MATSUDA マツダ」より、リングのようなラウンドフォルムと彫金模様が特徴的なM3100のご紹介です。ヴィンテージとモダンを絶妙にミックスしたフレームは、どこか懐かしさとともに新しさをも感じさせてくれます。ぜひ最後までごゆっくりご覧くださいませ。
MATSUDA EYEWEAR M3100
スチームパンクや建築物からインスピレーションを受けたMATSUDAらしさを感じられるモデル。通称 “強度リム” と呼ばれる厚みのあるリムが存在感を高めてくれる一本です。リムからブリッジ、そして、テンプルにはリングにも用いられる窪みが作られ、ブラックの七宝に『M・N』の文字が浮き上がるよう処理されています。まさに、MATSUDAを象徴するような圧倒的モデルのラウンドグラスです。ぜひお試しください。
BRAND : MATSUDA
MODEL : M3100
SIZE : 47□23-145
COLOR : BG-MBK
PRICE : ¥77,000(in tax)
made in Japan
在庫数などご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
(※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。)
MATSUDA
1967年、DCブランド「NICOLE」を立ち上げたデザイナー松田光弘氏。独特の感性が光るファッションブランドは、時代的背景とも重なり多くのファンを魅了しました。本格的にアイウェアラインを開始したのが1989年。ファッションで培ってきた美的追求はアイウェアでも高い評価を得ることになります。繊細で彫刻的な模様や複雑な形状のパーツ、アセテート、ステンレス、チタニウム、スターリングシルバー、K18、バッファローホーンといった素材が用いられたコレクションは、見るほどにその素晴らしさを感じていただけるはず。現在はデザインチームが様々なアイデアソースから前衛的モデルや定番モデルに相応しいコレクションを創造しています。また、福井県鯖江市に生産拠点を置いており、熟練の職人たちにより丁寧に仕上げられています。
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最後までお読みくださり誠にありがとうございました。
皆さまいかがでしたでしょうか?
ぜひこの機会にこれからのメガネ選び・サングラス選びのご参考にしてみてくださいませ。
当店はMATSUDA EYEWEAR / マツダアイウェア製品を安心して購入できる正規取扱店です。
度無しレンズの入れ替え・交換や度付きレンズ、遠近両用レンズなど累進レンズにも対応いたしております。
皆さまお気軽にお立ち寄りくださいませ。
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