肌ざわりの良いデザインのテンプルを採用した、重厚感を感じさせない上品でスタイリッシュな2モデルは必見です。
皆さま!こんにちは。岡山眼鏡店Blogでございます。いつも私どもブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。初めてご覧いただきました皆さまには、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
本日のブログは、日本を代表する眼鏡メーカーでもあり、自社のオリジナルであるファクトリーブランド「MASUNAGA since 1905」を手掛ける増永眼鏡より、G.M.S.シリーズの:GMS-126T, GMS-128Tのご紹介です。1905年(明治38年)6月に創業した増永眼鏡。一貫して製造可能な自社工場は創業者である増永 五左衛門のスピリットが受け継がれ、職人たちの技術の継承のカタチがいまのGMSシリーズの根源となっています。シンプルに美しいデザインとフォルム、そして、仕上がりの良さについ魅了されてしまうほど。ぜひ最後までごゆっくりご覧くださいませ。
MASUNAGA since 1905
GMS-126T
GMS-128T
まずはじめにご紹介するGMS-126Tは、MASUNAGAのオリジナリティが光る、スタイリッシュなツーポイントフレーム。素材にβチタンを使用した新デザインのテンプルには、滑らかな手触りの万年筆のようなディティールを採用。col.19はIP加工を施した魅惑的に輝くブラックをベースにグレーの塗装でスタイリッシュなイメージに、そして、col.21はゴールドとネイビーの組み合わせが上品さを香らせる一本に仕上がりになりました。こだわりの配色は、軽やかでクリエイティブな印象を醸し出します。
そして、続いてご紹介するGMS-128Tは、オールメタル素材を使用した、天地幅(レンズ縦幅)の広い大きめなサイジングのボストンシェイプ。リムとの設置面が二手に分かれたユニークなデザインのブリッジには、ミル打ち風加工が施されており、これはMASUNAGAのアーカイブをデザインソースとしたもの。また、GMS-126Tと同じく、万年筆のような手触りのテンプルを採用しています。クラシックとモダンの融合する、汎用性の高い魅力的なフレーム全3色が揃いました。どちらも重厚感を感じさせないシルエットで全体的にシンプルにまとめられたディテールが自然なコーディネートで楽しめます。これまで培ってきた技術と経験が随所に散りばめられた美しさを感じてもらえることでしょう。度なしレンズ、度あり(度付き)レンズも可能です。ユニセックスタイプ。ぜひこの機会に店頭でお試しくださいませ。
BRAND : MASUNAGA since 1905
MODEL : GMS-126T
SIZE : 47□22-150
COLOR : 19 Black
PRICE : ¥58,300(in tax)
made in Japan
在庫数などご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
(※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。)
BRAND : MASUNAGA since 1905
MODEL : GMS-126T
SIZE : 47□22-150
COLOR : 21 Gold/Navy
PRICE : ¥58,300(in tax)
made in Japan
在庫数などご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
(※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。)
BRAND : MASUNAGA since 1905
MODEL : GMS-128T
SIZE : 48□21-150
COLOR : 19 Black
PRICE : ¥58,300(in tax)
made in Japan
在庫数などご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
(※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。)
BRAND : MASUNAGA since 1905
MODEL : GMS-128T
SIZE : 48□21-150
COLOR : 21 Gold/Navy
PRICE : ¥58,300(in tax)
made in Japan
在庫数などご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
(※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。)