GMS-106のテンプル構造を継承した、シンプルで美しい小ぶりなボストンシェイプ〝GMS-127〟がお目見えです。
皆さま!こんにちは。岡山眼鏡店Blogでございます。いつも私どもブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。初めてご覧いただきました皆さまには、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
本日のブログは、日本を代表する眼鏡メーカーでもあり、自社のオリジナルであるファクトリーブランド「MASUNAGA since 1905」を手掛ける増永眼鏡より、G.M.S.シリーズの2024SS最新作:GMS-127のご紹介です。1905年(明治38年)6月に創業した増永眼鏡。一貫して製造可能な自社工場は創業者である増永 五左衛門のスピリットが受け継がれ、職人たちの技術の継承のカタチがいまのGMSシリーズの根源となっています。シンプルに美しいデザインとフォルム、そして、仕上がりの良さについ魅了されてしまうほど。ぜひ最後までごゆっくりご覧くださいませ。
MASUNAGA since 1905
GMS-127
今回ご紹介するMASUNAGA since 1905の2024SS新作モデルGMS-127は、通称ウィンザーリムと呼ばれるインナーセルを装着した小ぶりなサイズ感のボストンシェイプで登場しました。メガネ界の最高の栄誉であるシルモドールを2015年に受賞した同ブランド「GMS-106」のテンプル構造を継承した、セルとメタルをバランスよく配置した美しいデザインと柔軟性のあるしなやかな掛け心地に注目です。また、ブリッジにはブリッジとクリングスが一体化した通称マンレイブリッジを採用。そのブリッジ、テンプル、リムにはエングレービング加工がなされ、ビンテージ感のあるディテールを醸しています。
リムに施された彫金模様には、増永眼鏡創設者である増永五左衛門の名「GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES」が刻まれています。さらに、ノーズパッドの留め方はボックスタイプではなく抱き込みタイプにすることで、鼻周りのデザインをすっきりと見せる効果を持たせるなど、シンプルな中にこだわられた機能美を感じていただけるモデルとなっています。度なしレンズ、度あり(度付き)レンズも可能です。ユニセックスタイプ。ぜひこの機会に店頭でお試しくださいませ。
BRAND : MASUNAGA since 1905
MODEL : GMS-127
SIZE : 45□23-150
COLOR : 11 BR HAVANA
PRICE : ¥56,100(in tax)
made in Japan
在庫数などご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
(※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。)
BRAND : MASUNAGA since 1905
MODEL : GMS-127
SIZE : 45□23-150
COLOR : 39 BK
PRICE : ¥56,100(in tax)
made in Japan
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メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
(※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。)