1980年代を彷彿とさせるエッジーなスタイルが魅力の〝No.23〟。モードからストリートまで、幅広く愛され続ける「Lunetta BADA」を象徴するアイコンモデルです!
皆さま!こんにちは。岡山眼鏡店Blogでございます。いつも私どもブログをご覧くださり誠にありがとうございます。初めてご覧いただきました皆さまにはこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
本日のブログは、2022年待望の復刻を果たした「Lunetta BADA ルネッタ・バダ」より、人気モデル:No.23のご紹介です。ぜひ最後までごゆっくりご覧くださいませ。
Lunetta BADA
No.23

2022年に待望の復刻を果たし、毎シーズン注目を集め続けているLunetta BADA。今回は、2024SSでリリースされたmod.No.23のご紹介です。レンズ縦幅が狭く横に長いスクエアシェイプのサングラス。フロントからサイドのワイドテンプルまで直線的に繋がるフォルムは、モードからストリートまでスタイリングの幅が広いデザインで、1980年代に社会現象にまでなったLunetta BADAのアイコンモデルです。
スクエアよりレクタングルシェイプが特徴的で、Lunetta BADAらしい世界観溢れる存在感が魅力的。ゆったりしたサイジングながら、横長なシルエットにエッジの効いたブローデザインがシャープな印象を際立たせます。当時のファン世代の方はもちろん、その高いデザイン性は現代でもファッションに取り入れたいアイテムとなっています。ユニセックスタイプ。度なしレンズ、度あり(度付き)レンズ対応。ぜひ皆さまの素敵な一本をお選びくださいませ。

BRAND : Lunetta BADA
MODEL : No.23
SIZE : 52□18-143
COLOR : 0030 Crystal(SUN)
PRICE : ¥45,100(in tax)
made in Japan
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(※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。)





1984年、ルネッタ・バダ社が東京・代官山でスタートした「BADA バダ」。
メガネはファッションアイテムであると位置付け、過去にない新鮮な色、素材を使い、アバンギャルドなコレクションの創造をテーマに、いままでになかった自由なスピリットで着実にファンを獲得、トップブランドへと昇り詰める。
1994年、わずか10年というべきか、突如として世から消えたBADA。
その真相は定かではないが、その後もヴィンテージフレーム市場では高値で取引される人気ブランドの一つです。
そのBADAが2022年秋、ついにリバイバル・ローンチいたしました。

当時を彷彿とさせるファットな存在感、圧倒的なフォルム、そして、ブランドのアイデンティティを見事に表現したコレクションは、往年のBADAの世界観を120%感じていただけることでしょう。

BADAとともに青春を過ごした方々や、BADAの伝説を聞きながら育った方々、また、BADAをまったく知らない世代の方々にも、ぜひご覧いただきたいコレクションが揃います。
皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。

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最後までお読みくださり誠にありがとうございました。
皆さまいかがでしたでしょうか?
ぜひこの機会にこれからのメガネ選び・サングラス選びのご参考にもしてみてくださいね。
当店はLunetta BADA / ルネッタ・バダ製品を安心して購入できる正規取扱店です。
度無しレンズの入れ替え・交換や度付きレンズ、遠近両用レンズなど累進レンズにも対応いたしております。
皆さまお気軽にお立ち寄りくださいませ。
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