やわらかく優しい印象のモデルが揃う〝p〟collection最後のモデル。クラシカル且つモダンなデザインに落とし込まれた、こだわりのディティールをご体感ください。
皆さま!こんにちは。岡山眼鏡店Blogでございます。いつも私どもブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。初めてご覧いただきました皆さまには、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
本日のブログは、日常のシーンに溶け込むコレクションを提案するアイウェアブランド『BuddyOptical バディオプティカル』より、gis ギス のご紹介です。ぜひ最後までごゆっくりご覧くださいませ。
BuddyOptical
gis
今回ご紹介するのは、サドルブリッジやニュースカルテンプルといったおよそ100年ほど以前のパーツデザインをニュートラルに解釈し、モダンに再構築した〝p(ピアノ)〟collection最後のモデルであるBuddy Optical gis。エッジーな直線のバーブリッジを備えたメタルスクエアシェイプに、古いヨーロッパの眼鏡にしばしばみられたアンダースローなメタルパットを採用し、雰囲気のあるデザインに仕上がりました。音符を思わせるテンプルのエンドの大きめホールもアクセントになっています。素材には、高級感もあり丈夫なピュアチタンを使用しているため、見た目以上に軽い掛け心地。当時のオーセンティックな雰囲気を残しつつ、バランスを修正することで現代性を表現されています。ユニセックス、度あり(度付き)レンズ対応。オプティカル、サングラスともにおすすめな一本です。ぜひ店頭でお手に取り、お気に入りの一本をお選びくださいませ。
BRAND : BuddyOptical
MODEL : gis
SIZE : 49□20
COLOR : silver gold
PRICE : ¥49,500(in tax)
made in Japan
在庫数などご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
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(※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。)
BuddyOptical
2011SSより池原 玄氏のもとスタートした「BuddyOptical」。
ひとりの人が眼鏡を着用する、又は着用しない理由は様々です。
前者では視力の補正の為、服装のコーディネイトの為、紫外線の防止…。
後者ではそもそも視力は悪くない、コンタクトで間に合っている、わずらわしいetc…。
この様にそれぞれに理由は様々で、どの選択も一個人の最良の判断のもと選択されたものと思われ、
私たち眼鏡に携わる人々は誰もそれらを強要することは出来ません(医療的な判断を除いては)。
私たち眼鏡を生業とする人々が共通して願う事は、眼鏡を着用する人口の増加です。
その為には眼鏡がもっと身近な存在になる事が必要です。
それは「気心の知れた仲間や、相棒の様な存在」である事。
そしてライフスタイルの中に自然とある「ワードローブ」の様な存在である事。
私たちは早速、これらの条件を満たす最良のレンズの選定・フレームデザインを考え始め、
眼鏡の生産に取り掛かりました。
そして、それらの眼鏡を「BuddyOptical」と名付けました。
〈Buddy〉とは英語で親友や相棒を意味し、戦友の様なとても近しい存在を表します。
また眼鏡をかけて人前に出る事が美徳とはされなかった時代に、
そういった人々の意識を一気に変えさせた偉大なるミュージシャンのイメージを反映したものです。
誰もがこの眼鏡に親しみを持ち、そしてクールでいられるように。
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最後までお読みくださり誠にありがとうございました。
皆さまいかがでしたでしょうか?
ぜひこの機会にこれからのメガネ選び・サングラス選びのご参考にもしてみてくださいね。
当店はBuddyOptical / バディオプティカル製品を安心して購入できる正規取扱店です。
度無しレンズの入れ替え・交換や度付きレンズ、遠近両用レンズなど累進レンズにも対応いたしております。
皆さまお気軽にお立ち寄りくださいませ。
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