お顔にフィットする抑揚のあるダイナミックな造形が、ライフスタイルからアウトドアまで幅広く活躍します！

皆さま！こんにちは。SPORTS OUTDOOR S LAB. Blogでございます。いつも私どもブログをご覧くださりまして、誠にありがとうございます。初めてご覧いただきました皆さまには、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

本日のブログは、日本製スポーツアイウェアブランドとして年々その認知度を高めている「ZEQUE ゼクー」より、日本人の骨格にフィットする：STELTH ステルスのご紹介です。ぜひサングラス選びのご参考に、最後までごゆっくりご覧くださいませ。

Zeque by ZEAL OPTICS
STELTH

今回ご紹介するSTELTHは、ナイロン製フレーム素材と樹脂製スプリングヒンジを搭載し、よりしなやかな柔軟性を実現。包み込むようなフィット感を獲得しました。ブリッジから流れるような曲線は従来の6カーブレンズ採用モデルに比べ、よりフェイスラインに沿うようなフォルムになり、また、全体のシャープなイメージを崩すことなくアレンジされたワイドレンズは、遮光性と視野の確保の向上に繋がりました。同モデルを象徴するトライアングルのロゴパーツをアクセントに、抑揚のあるダイナミックな造形を描いています。ライフスタイルからアウトドアユースまで幅広く活躍してくれるSTELTH。レンズのないモデルのため、オプティカルとして使用する方や、お好みのレンズが決まっていらっしゃる方にとってお求めやすい金額となっているのも嬉しいポイント。カラーレンズや雑光が消えるレンズ ：偏光レンズと合わせたサングラスでもお使いいただけます。ユニセックスタイプ。この機会にぜひ店頭でお試しください。

BRAND　：　ZEQUE
MODEL　：　Zeque STELTH
COLOR    ：　D-1928
PRICE      ：　¥14,300（in tax）
made in Japan

在庫数などご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
お問合せフォームはこちら
（※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。）

BRAND　：　ZEQUE
MODEL　：　Zeque STELTH
COLOR    ：　D-1930
PRICE      ：　¥14,300（in tax）
made in Japan

在庫数などご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
お問合せフォームはこちら
（※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。）

ZEQUE by ZEAL OPTICS

1996年に設立されたZEAL OPTICAS / ジールオプティクス。その20年に及ぶアイウェアの歴史は、サーフィンやスノーボード、MTBなど様々なアスリートからの要望を受け、その信頼に応えることで始まりました。特に光学性能・軽量性・フィット感などに高い水準が求められたのがフィッシング。その要求を叶える製品がどこにも存在しなかったため、日本国内で偏光サングラスの開発をスタート。現在では多くのプロフェッショナルに支持され、最新技術と共にその声を製品にフィードバックしています。高品質な偏光レンズの性能を活かし、日本人の骨格に合わせた自然なフィッティングを実現し、身に着けるアイウェアとして、また、目的を果たすギアとして完成された製品を追求しています。そして、2018年、ブランドエクイティの更なる強化と海外市場での成長を図り、ZEAL OPTICASからZEQUE / ゼクーへ名称を刷新。日本から世界へ発信するグローバルプレミアムブランドとして終わりなき進化を目指しています。

「道具」である限り、それを使う「人」がいます。美しくも厳しい自然に触れながら、時には非日常的で過酷な環境にさえ立つ人々。 そこには幾つもの物語があり、喜びに出会う数多の瞬間があります。その雄大な風景の中で、終わりなき情熱を注ぐ人々のために、 真摯に課題に向き合い可能性を問い続けること。偏光サングラスの専門ブランドとして、この世にないものを形にすること。 目新しさを追うのではなく、機能とフォルムの理想的な調和について、その答えを探し出すこと。それは常に大きな挑戦であると同時に、 新たな製品を世に送り出すための原動力となります。我々ZEQUEが、素材や製法などの品質に妥協を排し、 伝統的な技術に留まることなく創意工夫に取り組むただ一つの理由でもある。

最適なフィット感の考察は骨格の検証から始まります。欧米人仕様の湾曲が強いハイカーブサングラスとは異なる、日本人特有の顔の形状に合わせた設計を徹底的に追究してきました。 しかし、その過程で導き出された一つの基準は、あくまでも顔を持たない統計上の平均値でしかないこと。 現実には「アジアンフィット」という一言では表せない無数の顔があり、最適なフィット感は繊細な調整で作られていること。 個々へのさらなるカスタムフィッティングのため、フレームの重要なポイントに十分な調整幅と柔軟性を確保することで、 細部に施された配慮が快適な掛け心地をデザインしています。