治療用眼鏡として推奨される「ますながのこどもめがね」の機能性はもちろん、大人顔負けなデザイン性あふれる〝 P-39 〟に注目です!
皆さまは「ますながのこどもめがね」を作っている「増永眼鏡」をご存知ですか?
増永眼鏡は1905年(明治38年)に創業し、福井で最初にメガネ枠づくりをはじめ、世界に誇るめがね産地の礎となってきました。金型製作から部品製造、仕上げまでを一貫して行う国内唯一の体制を整え、高品質なメガネづくりを追求し続けています。
「ますながのこどもめがね」はこの増永眼鏡がこれまで蓄積してきた技術を成長期の子どもたちの目を支えることに注いだシリーズです。成長期のお子さまの目は発達途中にあり、はっきりと見えている状態を保つことが重要とされています。壊れにくさと固定する力によって『正しく掛け続けられるメガネ』を提供し、お子さまの元気な笑顔を支えられることが、福井の眼鏡産業の礎を築いたますながのこどもめがねのさらなる使命と言っても過言ではないでしょう。
ますながのこどもめがね
P-39
プラスチックのフロントと形状記憶合金を使用したテンプルのコンビネーションフレームのP-39。地味すぎず派手すぎず、オシャレに見えてコーデしやすい、一言でいうと “万能メガネ” の一本です。そして、ますながのこどもめがね独自に作製されたフレームは機能的にも非常に優秀。変形しにくく調整可能なテンプルは丈夫さに加え柔軟性を備えています。耳に掛かるモダン部分の「二段曲げ構造」がより細かい調整を可能にし、メガネのズレを大幅に減らし、正しく掛け続けるためのサポートをしてくれます。

プラスチックフレームは異なる素材で作られたパーツを組み合わせており、フロントはアセテート素材、テンプルは形状記憶合金。ヨロイ(フロントとテンプルの接合部)は調節がしやすく強度も高い合金素材を採用。これら各素材の長所を適材適所に活かすことで、圧倒的な強度を実現しています。眼鏡店でのフィッティングに必要な基準もクリアしており、お子さまに最適な掛け心地に調整でき、また、全国の多くの眼科医院、病院関係施設には弱視治療用メガネとして推奨されています。ぜひ皆さまもお子さまとご一緒にお気軽にご覧にお越しくださいませ。

BRAND : ますながのこどもめがね
MODEL : P-39
SIZE : 42□15-115
COLOR : 57 RED/BR
PRICE : ¥27,500(in tax)
made in Japan
在庫数などご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
(※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。)




