皆さま！こんにちは。岡山眼鏡店Blogでございます。いつも私どもブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。初めてご覧いただきました皆さまには、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
本日のブログは、アメリカ・ニューヨーク発のアイウェアブランド「MOSCOT モスコット」の日本限定第11弾となるMILTZEN ミルゼン（ミルツェン）の再入荷のご案内です。今シーズン、注目の一本としてリリース後、すぐに完売。待望のリストックとなりました。ぜひ最後までごゆっくりご覧くださいませ。
THE 11TH
JAPAN LIMITED MODELS
of
MOSCOT MILTZEN
モスコットはニューヨークで誕生したアイコニックなアイウェアで世界中に知られるブランド。創業者ハイマン・モスコット氏がロウワーマンハッタンに眼鏡店「MOSCOT」を構えたのが1915年。これまで数々の文化人やアーティストから愛されてきました。
モスコットの象徴的モデルとして知られる〝MILTZEN〟の日本限定カラー第11弾を発表いたしました。今コレクションはBLACK、SMOKE、CRYSTAL、MISTの全4色のフレームカラーに、オリジナルを忠実に再現した立体的なゴールドリベット、そして、快適なフィッティングを可能にするクリングスアームにはチタンパッドを初めて装着した日本限定モデルで登場です。
モスコットのコレクションの中で、MOSCOT ORIGINALSとして展開するオリジナルのアーカイブモデル。1930年代に初めて紹介されたモスコットの代表作であり名作でもあるMILTZENもそのアーカイブモデルの一本です。MILTZENと呼ばれる叔父であるHeshy ヘッシーが名前の由来になっており、モスコット家と非常に深い繋がりが感じられるモデルです。
フルビューのラウンド感のある特徴的なP-3シェイプは、時代を超えて愛されるオーセンティックな雰囲気と個性を引き立てるスタイル。キーホールブリッジに、3枚のバレルヒンジ、フロントとテンプルの丁番部分のダルマ型リベットのカシメ飾りもMILTZENの特徴的なディテールとなっています。レギュラーラインとは異なりオリジナルに忠実に再現した立体的なリベットに、ヒンジもすべてゴールドで統一。さらに、掛け心地への快適性を求めたクリングスアームパッドもゴールドカラーのチタン製で合わせ、耐久性と質感アップに貢献しています。アンディ・ウォーホルなど数々の著名人やアーティストに愛用されていたMILTZEN。日本だけの数量限定の貴重なモデルは、これまで発売されたすべてのモデルが人気となっています。度付きフレームとしてもお使いいただけるMILTZENは、度無しレンズを入れてダテメガネとしても、また、カラーレンズと合わせても、その相性の良さは抜群です。ぜひこのタイミングにお気に入りの一本をお選びくださいませ。
BRAND ： MOSCOT
MODEL ： MILTZEN JPN LTD Ⅺ
SIZE ： 46□22-145
COLOR ： （上から）BKGTP / SMKGTP / CRYSTALGTP / MISTGTP
PRICE ： ¥38,500（in tax）
made in China
在庫数などご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
（※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。）
MOSCOT好きで知られる女優・川口春奈さん。MOSCOTの名作：LEMTOSHも数種類、色違いなどで所有されるほどで、TVへの出演の際にも掛けていたりとメガネ好きとしても知られるようになっています。その川口春奈さんがアップしたYouTubeでは、MOSCOTへの愛をひしひしと感じる内容でした。ぜひこちらもご覧になってみてください。
MOSCOT
モスコットは1915年、日本では大正4年にアメリカ・ニューヨーク、ロウワーマンハッタンに位置する場所で初代オーナーであるハイマン・モスコット氏により創業しました。それから100年を超えたいま、4代目であるハーヴェイ・モスコット氏に引き継がれ、ニューヨークはもちろんのこと、ロンドンやローマ、東京といった主要都市でのMOSCOT SHOPのオープンから、世界中の洗練された眼鏡専門店や感度の高いセレクトショップでモスコットのコレクションを見ることができます。
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最後までお読みくださり誠にありがとうございました。
皆さまいかがでしたでしょうか？
ぜひこの機会にこれからのメガネ選び・サングラス選びのご参考にもしてみてくださいね。
当店はMOSCOT / モスコット製品を安心して購入できる正規取扱店です。
度無しレンズの入れ替え・交換や度付きレンズ、遠近両用レンズなど累進レンズにも対応いたしております。
皆さまお気軽にお立ち寄りくださいませ。
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