ライトな掛け心地と変わらぬ存在感を残した「DITA」の新作〝OKU〟なら、クラウンパントのスタイルをエレガンスに楽しめます。

皆さま！こんにちは。岡山眼鏡店Blogでございます。いつも私どもブログをご覧くださり誠にありがとうございます。初めてご覧いただきました皆さまにはこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
本日のブログは、ロサンゼルス発のラグジュアリーアイウェアブランド「DITA ディータ」より新作OKUのご紹介です。多方面に及ぶ多彩なパートナーとともにつくり上げた同モデル。ラグジュアリーブランドとしての地位を安定的に確実なものとしています。ぜひ皆さまのメガネ選びのご参考にしてみてください。

DITA OKU
極限まで薄く仕上げたアセテート製フロントに、チタニウム製テンプルを合わせたDITA OKU。フィット感に優れた軽量化を施し掛け心地への配慮も忘れていません。その反面、クラウンパントのスタイルは知的さを残しながら余裕のある印象を与え、テンプルのエングレービングがエレガントに映える一本です。オリジナルのチタンパッドや随所に散りばめられたハイクオリティなディテールは、つい見入ってしまうほど。ややゆとりのあるサイズ感はクリアレンズでメガネ仕様でも、カラーレンズと合わせたサングラス仕様でもおススメなモデルです。度なしレンズ、度あり（度付き）レンズ対応。ぜひお気に入りの一本をお選びくださいませ。




BRAND　：　DITA
MODEL　：　OKU（DTX419-A）
SIZE　：　49□22-148
COLOR　：　02
PRICE　：　¥79,200（in tax）
made in Japan
在庫数などのご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
（※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。）

BRAND　：　DITA
MODEL　：　OKU（DTX419-A）
SIZE　：　49□22-148
COLOR　：　01
PRICE　：　¥79,200（in tax）
made in Japan
在庫数などのご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
（※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。）

DITA
1995年、ジョン・ジュニパーとジェフ・ソロリオの幼馴染の二人によりアメリカ・ロサンゼルスにてラグジュアリーアイウェアブランド「DITA ディータ」を創業。『BREAK THE MOLDS! 型にはまるな！』をブランドコンセプトに、最高の品質とデザインを凝縮したコレクションは、熟練の日本の職人たちによって丁寧に作られています。DITAの初期コレクションは50年代、60年代のヴィンテージ調。ヴィンテージショップを幾つもまわり、デザインの基調となるフレームを模索し完成したスタイルは、レトロな形にアクアマリンやイエローなど大胆なカラーのレンズでした。精力的にハイエンドなモデルを生み出し、身に付ける人へのトータルなバランスを提案しています。そのことは意図的に〝DITA〟のロゴを前面に押し出さないよう目立たせなくしている点にも表れています。斬新なアイデアをカタチにし、クリエイティブで魅力的なデザインは、多くの世界中の人々を魅了し続けています。キャメロン・ディアスやブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー、ニコール・リッチー、ペネロペ・クルス、レニー・クラヴィッツ、ジェシカ・シンプソンなど、数多くのセレブやミュージシャンなど著名人が愛用。また、UNDERCOVERやVISVIM、BORIS BIDJAN SABERIなどとのコラボレーションも展開。THOM BROWNE.のランウェイ用の特注アイウェアをDITAが手掛けたことで、2011年秋にTHOM BROWNE.とのライセンス契約が実現。0 zero（フラット）ベースレンズがまだ市場に出ていなかった当初、THOM BROWNE.とのコラボによってDITAがその火付け役となり、市場の広まりとともに、トレンドの最前線に立ち続けています。


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最後までお読みくださり誠にありがとうございました。
皆さまいかがでしたでしょうか？
ぜひこの機会にこれからのメガネ選び・サングラス選びのご参考にもしてみてくださいね。
当店はDITA / ディータ製品を安心して購入できる正規取扱店です。
度無しレンズの入れ替え・交換や度付きレンズ、遠近両用レンズなど累進レンズにも対応いたしております。
皆さまお気軽にお立ち寄りくださいませ。


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