『MASUNAGA since 1905』2020FWコレクションをご覧いただける特別な3日間が開催です。|岡山眼鏡店

2020.10.30 / MASUNAGA designed by Kenzo Takada マスナガ デザイン バイ ケンゾータカダ

 

皆さま!こんにちは。岡山眼鏡店Blogでございます。いつも私どもブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。初めてご覧いただきました皆さまには、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
本日のブログは、日本を代表する眼鏡メーカーであり、オリジナルファクトリーブランド「MASUNAGA since 1905」を手掛ける増永眼鏡より、2020年Fall/Winterコレクションをご覧いただける特別な3日間の限定イベントのご案内です。ちょうど先日の展示会で発表されたばかりの今シーズンの新作コレクション。そのすべてがご覧いただけるスペシャルな3DAYSです。期間は11月1日(日)、2日(月)、3日(祝・火)。ぜひこの機会に皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。

 

MASUNAGA since 1905
『2020FW COLLECTION』

期間:2020年11月1日(日)/ 2日(月)/ 3日(祝・火)
場所:奉還町・岡山眼鏡店
OPEN:10:00~19:00

 

MASUNAGA since 1905
MASUNAGA G.M.S.
MASUNAGA 光輝
MASUNAGA designed by Kenzo Takada

 

 

 

 

『MASUNAGA since 1905』2020FW NEW COLLECTION LIMITED 3DAYS !!

 

 

 

MASUNAGA since 1905

世界でも有数の眼鏡産地として知られる日本・福井を、メガネを産業と見据え礎を築いた増永 五左衛門。その増永 五左衛門が創業した増永眼鏡の始まりは1905年、明治38年のことでした。当時の福井は主に農業など第一次産業が主となっているころ。産業革命が起こり日本の産業構造の変革が進んでいた時代でした。そんな福井に産業を興すため尽力を尽くした人物が、増永眼鏡創設者である増永 五左衛門でした。

 

私ども岡山眼鏡店は2015年3月にオープンいたしました。同年6月、日本の眼鏡メーカーとして世界に名が知られる「MASUNAGA 増永眼鏡」が創業して110年を迎えました。世界から高い注目を集める日本・福井の眼鏡づくり。数ある工場のほとんどが分業制になっている中、一貫生産が可能なファクトリーはごくわずかなのですが、増永眼鏡ではメタルフレームからプラスチックフレームまで一貫生産可能な体制を整えている数少ないファクトリーの一つです。メーカーである増永眼鏡のファクトリーブランド「MASUNAGA since 1905」。シンプルに美しいデザインとフォルム、そして、つい魅了されてしまうほどの仕上がりの良さは、世界から高い評価を得ていることからも感じられます。

 

(増永眼鏡本社工場内)

いまや小学校の教科書にも掲載されるほど、日本を代表する産業にもなっている福井県の眼鏡産業。〝メイドインジャパン〟の約90%以上は福井で生産されるほどのシェアがあります。そんな世界でも有数の眼鏡産地として知られる日本・福井に、メガネを産業と見据え礎を築いた増永 五左衛門。その増永 五左衛門が創業した増永眼鏡の始まりは1905年、明治38年のことでした。当時の福井は主に農業など第一次産業が主となっているころ。産業革命が起こり日本の産業構造の変革が進んでいた時代。そんな福井に産業を興すため尽力を尽くした人物が、増永眼鏡創設者である増永 五左衛門でした。

 

(増永眼鏡本社に鎮座している福井眼鏡の祖 / 増永眼鏡創業者・増永 五左衛門)

 

MASUNAGA G.M.S.

時が過ぎ1933年(昭和8年)、昭和天皇が福井の地を訪れた記念に献上された3本の眼鏡。

 

(昭和天皇献上品、増永眼鏡本社に保管されている同モデル)

増永眼鏡 MASUNAGA G.M.S. 増永五左衛門 岡山眼鏡店 okayamagankyoten 昭和天皇 献上

セルロイド製2本と20K金無垢1本のフレームは、職人が毎日禊をし、白装束に着替え、工房にこもり製造、仕上がったものでした。その工房には創業者である五左衛門でさえ立ち入ることが出来ない特別な神聖な場所だったと言います。

 

(写真中央・増永 五左衛門と職人)

増永眼鏡 MASUNAGA G.M.S. 増永五左衛門 岡山眼鏡店 okayamagankyoten 昭和天皇 献上

このとき作られたフレームは実はそれぞれ1型2本ずつあり、献上された3本の他、それぞれ1本ずつは増永眼鏡本社に大切に保管されています。私ども岡山眼鏡店スタッフ全員で増永眼鏡本社を訪問した際に実物を拝見させていただきました。増永社長から「ぜひお持ちになってみてください」と言ってくださいましたが、感動と興奮のあまり触れることさえ出来ませんでした。まだ天皇が〝神〟として崇められていた時代。その当時の職人たちは並大抵では計り知れないプレッシャーを感じていたはず。そんな中でも当時の最高品質の〝眼鏡〟を作り出した職人たちのスピリットと、あくなき技術への欲望を現代に繋ぎ蘇らせるため、2007年に創業者の名を冠したコレクション「MASUNAGA G.M.S.=GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES」を発表、現在に至るG.M.S.シリーズの原点となっています。

 

 

MASUNAGA 光輝

1970年、日本初、さらにアジア初の開催となった国際博覧会「大阪万博 EXPO’70」。メディアにもたびたび話題となっている岡本 太郎作「太陽の塔」が世に初めてお披露目となったことでも知られています。日本を含む世界77ヵ国、4国際機関、1政庁、9州都が参加。アメリカ館では人類初の月面着陸に成功したアポロ計画で持ち帰られた「月の石」が展示され話題となりました。民間企業パビリオンでは三菱未来館や日立グループ館、松下館などが人気を集め、特に、松下館で展示された「タイムカプセル」は当時の各種製品や物品などが収められました。

 

Panasonic Website タイム・カプセルEXPO’70では当時の経緯や趣旨、収められた収納品のリストなどを確認することができます。タイムカプセルは同じものが二つ大阪城公園内に埋められており、5000年後の西暦6970年に開封予定のものと、2000年以降100年ごとに開封され確認されるものがあります。2000年に最初の開封が行われ、大阪市立博物館で展示されました。

 

この収納品リストの中の一つに「眼鏡」があるのですが、増永眼鏡が製造したフレームに、近視用レンズには保谷硝子(当時・現 HOYA)が使用されています。このセルロイド製フレームは〝CUSTOM 72〟と呼ばれ、増永眼鏡の品質第一の姿勢と精神を宿し人気を誇った名作でもあります。創業より生み出されてきた数多くの製品中から、1970年に大阪万博のタイプカプセルに収納され歴史に名を刻んだ〝CUSTOM 72〟の後継モデルとして「MASUNAGA 光輝」は誕生しました。110年以上に渡り受け継がれてきた増永眼鏡の品質第一の姿勢、精神、技とデザインを融合させた新しい時代の「光輝」です。

 

 

MASUNAGA designed by Kenzo Takada

日本眼鏡界の尽力者である増永五左衛門の意志と職人たちの技術を受け継ぐ増永眼鏡は、日本ファッション界の先駆者であり、世界で活躍するデザイナー:高田賢三氏(※)をディレクターに迎え、フランスチームのもとデザインされたサングラスとオプティカルを、増永眼鏡が製造を担い生み出されるコレクションは、世界から高い注目を集めています。ヴィンテージの持つ細部にまで拘ったディテールと、堅牢で緻密に作製される増永眼鏡の誠実なものづくりの融合は、日本を代表するアイウェアブランドとして、国内の厳選された眼鏡店でのみ取扱いが許されています。

 

 

 

私たちは故高田賢三氏に哀悼の意を表します。

 

「KENZO」の創始者であり、「MASUNAGA designed by Kenzo Takada」として多岐にわたり活躍し、世界中の多くのファンからも愛されていた高田賢三氏。10月4日、新型コロナウイルスのため亡くなりました。享年81歳。奇しくもちょうど2021年春夏コレクションを披露するパリ・ファッション・ウィークが開催されている最中でした。1965年に渡仏し、長きに渡りファッション業界を牽引してきた高田氏。私たちはここに故人のご功績を偲んで、心からご冥福をお祈り申し上げます。

 

(高田賢三氏直筆の2020FW『BOTAN』のラフスケッチ)

(2020FW MASUNAGA designed by Kenzo Takada BOTAN-S31 GP/GRY)

(2020FW MASUNAGA designed by Kenzo Takada BOTAN-S19 BK/GRY)

(高田賢三氏直筆の2020FW『BOTAN』のラフスケッチ)

 

 

(高田賢三自伝 夢の回想録 高田賢三著 日本経済新聞社)

MASUNAGA designed by Kenzo Takada マスナガ ケンゾータカダ 岡山初 取扱い 初上陸 増永眼鏡 岡山眼鏡店 okayamagankyoten 自伝 夢の回想録 直筆サイン

高田賢三 / KENZO TAKADA Profile

1939年:兵庫県姫路市に生まれる。
1958年:文化服装学院に入学。
1960年:新人デザイナーの登竜門「第8回 装苑賞」を受賞。
1965年:フランスへ渡る。
1970年:パリで初の出店(「ジャングル・ジャップ」)、初コレクションを発表。
1984年:フランス芸術文化勲章シュバリエ位受勲。
1998年:フランス芸術文化勲章コマンド―ル位受勲。
1999年:紫綬褒章受章。
1999年:自身が立ち上げたブランド「KENZO」を退く。
以後、パリを拠点にファッションにとどまらないクリエイター活動を続けている。
2016年:フランス政府より名誉軍団国家勲章レジオン・ドヌール(シュバリエ位)受勲。
2020年10月:死去、享年81歳。

 

(2018年4月10日、高田賢三氏直筆サインは私ども岡山眼鏡店の宝です。)

MASUNAGA designed by Kenzo Takada マスナガ ケンゾータカダ 岡山初 取扱い 初上陸 増永眼鏡 岡山眼鏡店 okayamagankyoten 自伝 夢の回想録 直筆サイン

 

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最後までお読みくださり誠にありがとうございました。
皆さまいかがでしたでしょうか?
ぜひこの機会にこれからのメガネ選び・サングラス選びのご参考にもしてみてくださいね。
当店はMASUNAGA since 1905 / 増永眼鏡製品を安心して購入できる正規取扱店です。
度無しレンズの入れ替え・交換や度付きレンズ、遠近両用レンズなど累進レンズにも対応いたしております。
皆さまお気軽にお立ち寄りくださいませ。

 

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