2022年最後の新ブランドがいよいよ始まります。

 

「MEGANEROCK メガネロック」

 

主宰する雨田氏は出身である鹿児島から単身福井に移り、眼鏡製作に関わる。

 

福井で眼鏡産業が始まったころから(いまから100年以上前のこと)、フロント、テンプル、磨きなどの眼鏡製作におけるほとんどの工程は現在でも分業で行われることが多い中、デザインから製作のほぼすべてを自身の工房で行っています(MEGANEROCK VECTOR)。

 

一貫して作製できるということはデザインのイメージをそのままカタチにしながらも、そのイメージに近付けられるように、また、そのイメージの変更に対して、感覚的にも具体的にも修正ができるということ。

 

つまり、雨田氏そのものがMEGANEROCKであるということと言えます。

 

また、MEGANEROCKは雨田氏そのものでもあると言えるでしょう。

 

先日福井に行った際に雨田氏の工房に寄らせていただきました。

 

引っ越してきたばかりだという工房ではあるものの、雨田氏の自由な発想と魅力を感じられる空間。

 

しかし、生産現場となる機械やその周辺は非常に掃除が行き渡り、お手本のような整理整頓がなされていました。

 

力を入れるところと抜くところ、気を締めるところと緩めるところをしっかりと見極め、そこから生まれるMEGANEROCK。

 

雨田氏の価値観や製作への思いが詰まった非常に面白いブランドであり、とても趣のあるメガネを作り出しています。

 

そのような彼が近年新しくMEGANEROCKに加えたシリーズがあります。

 

「MEGANEROCK KOREMO」

 

元々展開していたMEGANEROCK VECTORとは全く異なる視点から作り出されるKOREMOは、射出成型(インジェクション)で仕上がるもの。

 

これまでの雨田氏とは全く違う着目点でありながら、細部に拘る思考が随所に散りばめられています。

 

まずはMEGANEROCK KOREMOから取扱いが始まります。

 

「Hand madeでもMachine madeでも、人の関わり方が優れているモノ。」

 

一言でいうとMEGANEROCKとはこのようなブランドです。

 

※MEGANEROCK VECTORは準備でき次第にご紹介してまいります。