【It’s RESTOCK】不朽の名作 MASUNAGA 光輝 000 増永眼鏡|岡山眼鏡店

2020.02.06 / MASUNAGA since 1905 マスナガシンス1905

 

不朽の名作「MASUNAGA 光輝 000」と大阪万博 EXPO’70

 

皆さま!こんにちは。岡山眼鏡店Blogでございます。いつも私どもブログをご覧くださりまして、誠にありがとうございます。初めてご覧いただきました皆さまには、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
本日のブログは、MASUNAGA 光輝シリーズの原点ともなったMod.000のご紹介です。福井を日本のみならず世界でも有数の眼鏡産業の地域として、その礎を築くことに尽力を果たした増永眼鏡創業者である増永 五左衛門。その精神を受け継ぎ新たなものづくりに常に挑戦するファクトリーブランドの一つ「MASUNAGA 光輝」。その原点は1970年にありました。ぜひ最後までごゆっくりご覧くださいませ。

 

MASUNAGA 光輝 000

1970年、日本初であり、アジアで初めて開催された国際博覧会「大阪万博 EXPO’70」。メディアにもたびたび話題となっている岡本 太郎作「太陽の塔」が世に初めてお披露目となったことでも知られています。日本を含む世界77ヵ国、4国際機関、1政庁、9州都が参加。アメリカ館では人類初の月面着陸に成功したアポロ計画で持ち帰られた「月の石」が展示され話題となりました。民間企業パビリオンでは三菱未来館や日立グループ館、松下館などが人気を集め、特に、松下館で展示された「タイムカプセル」は当時の各種製品や物品などが収められました。

 

Panasonic Website タイム・カプセルEXPO’70では当時の経緯や趣旨、収められた収納品のリストなどを確認することができます。タイムカプセルは同じものが二つ大阪城公園内に埋められており、5000年後の西暦6970年に開封予定のものと、2000年以降100年ごとに開封され確認されるものがあります。2000年に最初の開封が行われ、大阪市立博物館で展示されました。

 

この収納品リストの中の一つに「眼鏡」があるのですが、増永眼鏡が製造したフレームに、近視用レンズには保谷硝子(当時・現 HOYA)が使用されています。このセルロイド製フレームは〝CUSTOM 72〟と呼ばれ、増永眼鏡の品質第一の姿勢と精神を宿し人気を誇った名作でもあります。創業より生み出されてきた数多くの製品中から、1970年に大阪万博のタイプカプセルに収納され歴史に名を刻んだ〝CUSTOM 72〟の後継モデルとして「MASUNAGA 光輝」は誕生しました。110年以上に渡り受け継がれてきた増永眼鏡の品質第一の姿勢、精神、技とデザインを融合させた新しい時代の「光輝」です。

 

CUSTOM 72をベースに作製された〝000〟番。MASUNAGA 光輝の象徴として、そのウェリントンのシェイプはちょうど半世紀たった今でも色褪せることなく、むしろベストなサイズ感です。英国紳士を思わせるやや太めなアセテートは、ほとんどがイタリア・マツケリ社のものを使用。フロントとテンプルを繋ぐ蝶番には七枚蝶番を使った堅牢な作りとなっています。時代を超え、時を超えたいまでも皆さまより愛され続ける〝000〟番。ぜひ店頭でお確かめくださいませ。

 

BRAND : MASUNAGA 光輝
MODEL : 000
SIZE : 50□22-150
COLOR : 19 Black
PRICE : ¥25,000+tax
made in Japan
在庫数などご質問は、ブランド名・モデル名などをご記入の上、
メールまたは電話にてお気軽にお問合せください。
お問合せフォームはこちら
(※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがありますのでご注意ください。)

 

 

6970年のタイムカプセル開封の時にはCUSTOM 72は一体どうなっているのでしょう!?ちなみに、2000年の開封の際には全く問題なく大丈夫だったということです。

 

MASUNAGA since 1905 G.M.S.

1905年(明治38年)、近代化が進む日本において福井という地に産業を根付かせるため尽力を尽くした増永 五左衛門。増永眼鏡の創業者でもある彼の眼鏡における遺伝子は、時を経た現在でも確実に受け継がれています。眼鏡界のアカデミー賞とも言われるSilmo d’Or(シルモドール)を2013年、2014年、そして、2015年と3年連続で受賞するという世界的な快挙も、そういった創業者のDNAが後世に受け継がれている証しと言えることでしょう。

 

(昭和天皇献上品、増永眼鏡本社に保管されている同モデル)

増永眼鏡 MASUNAGA G.M.S. 増永五左衛門 岡山眼鏡店 okayamagankyoten 昭和天皇 献上

1933年(昭和8年)、増永眼鏡は当時の最高の技術をもって3本の眼鏡を作製し、昭和天皇の福井行脚の際に献上いたしました。その製作に携わった職人たちのスピリットというバトンを繋げるため、2007年に創業者の名前を冠したコレクション「GOZAEMON MASUNAGA SPECTALES=G.M.S.」を発表、現在に至るG.M.S.シリーズの原点ともなっています。また、創業より生み出されてきた数多くの製品の中から、1970年に開催された大阪万博のタイムカプセルに収納され歴史に名を刻んだ増永眼鏡の〝CUSTOM72〟。その後継ブランドとして2009年「光輝」は誕生しました。110年以上にわたり受け継がれてきた増永眼鏡の品質第一の姿勢、精神、技とデザインを融合させた新しい時代の光輝シリーズです。

 

(写真中央・増永 五左衛門と職人)

増永眼鏡 MASUNAGA G.M.S. 増永五左衛門 岡山眼鏡店 okayamagankyoten 昭和天皇 献上

 

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最後までお読みくださり誠にありがとうございました。
皆さまいかがでしたでしょうか?
ぜひこの機会にこれからのメガネ選び・サングラス選びのご参考にもしてみてくださいね。
当店はMASUNAGA since 1905 / MASUNAGA G.M.S. / 増永眼鏡製品を安心して購入できる正規取扱店です。
度無しレンズの入れ替え・交換や度付きレンズ、遠近両用レンズなど累進レンズにも対応いたしております。
皆さまお気軽にお立ち寄りくださいませ。

 

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